離れて暮らすご家族の方へ

遠方で離れて暮らしながらも、長崎や九州の親御さんのことを気にかけている方へ。

ご家族が先にこのページを見つけて、親御さんに「一度電話してみたら」と声をかけてくださる。そんな始まり方のご相談もあります。

さくらアシストは、いざという時の備えが必要な方をお手伝いしています。

いざという時の前に早めにつながり、事前に思いを聞いているからこそ、いざという時にお手伝いができます。

ご家族に先に知っておいていただきたいことを、このページにまとめました。

ご家族から、こんなご相談をいただきます

  • 夜中に病院から「すぐ来てください」と電話があっても、翌日には行けないことがある
  • 入院の手続きを代わりにしてくれる人が、近くにいない
  • 親が元気なうちに、地元で相談できる先を持っておきたい

病院から「すぐ来てください」と言われても、私たち専門職が先方とお話をすることで、ご家族の駆けつけがなくとも対応することができますし、実際にそのように対応しております。

ただ、夜間・早朝・休日は、すぐに調整がつかないこともあります。この点は先にお伝えしておきます。

ご本人と事務委任契約を結んで、病院などの窓口をさくらアシストにしておくと、ご家族のご負担が軽くなるだけではありません。ご本人にとっても、「息子や娘、そのご家族に迷惑・負担をかけたくない」という思いを実現できます。

できる限り、親御さんがお元気なうちからつながっていただくことが望ましいと考えています。お元気なうちにたくさんお話しすることで、緊急時にご本人がどうしたいかという希望に沿ったサポートができるからです。

お手伝いできること・できないこと

見守り契約

月に1回、お電話でご本人のご様子を伺います。ご自宅への訪問はありません。

事務委任契約

月に1回、ご本人のもとへ伺います。入院・退院や施設に入るときの手続き、身元保証をお引き受けします。お引き受けする内容は、ご契約のときにご本人に選んでいただきます。

お引き受けしていないこと

  • 24時間いつでも駆けつける、というお約束はしていません
  • 車での送り迎えはしていません
  • 医療に関する同意はできません

ご契約は、ご本人と結びます

ご家族のご心配から始まったご相談でも、ご契約はご本人と結びます。暮らしているのも、何をお願いするかを決めるのも、ご本人だからです。ご本人とご家族のお考えが分かれたときは、ご本人のお気持ちを優先します。

進め方

  1. ご家族からのご相談
  2. ご本人にお会いして、お気持ちを伺う
  3. 支援の範囲と費用を、書面でお示しする
  4. ご本人とご契約

ご本人に内緒で進めることはありません。

ご契約は、ご本人が内容を理解して決められることが前提です。物忘れがあるというだけで、ご契約できなくなるわけではありません。お会いして一緒に確かめ、ご契約が難しい場合は、ほかの選択肢をご案内します。

成年後見制度との関係

後見人(家庭裁判所が選ぶ)は、財産管理や契約などを法律にもとづいて支援します。

日々の見守りや、入院・入所時の身元保証は、さくらアシストが民間のサービスとして、ご本人との契約に基づいてお引き受けします。

そのため、すでに成年後見人等がついている方については、成年後見人等が対応することが望ましいと、さくらアシストは考えています。

成年後見制度の手前の段階と、審判を待つ間をお手伝いします。成年後見人等が選任されたら、きちんと引き継ぎます(亡くなった後の事務のご契約は、そのまま続きます)。

費用のこと

ご利用の費用は、ご契約者であるご本人からお支払いいただくことを基本にしています。

料金のめやすは、トップページの「料金」欄をご覧ください。

  • 契約金はいただきません
  • 契約書面をお受け取りになってから14日間は、書面で無条件に解約できます

ご相談の入口

最初のご相談は、ご家族からで構いません。今すぐのご契約でなくても大丈夫です。相談は無料です。

対応エリア:長崎県(離島を除く)と佐賀県西部(親御さんのお住まいの地域です)